隣のおねいちゃん
雲ひとつない真夏の日
「あっちいね」
家へと下る長い階段の上から声をかけてきた
今年高校に上がった1コ上のお隣さんのおねいちゃんだ。
汗だくでシャツが透けちゃってる…ノーブラだ…
体育で汗かいちゃってブラがびっしゃびっしゃになっちゃって
気持ち悪いんで脱いじゃったんだって…
帰宅途中にファミマがあるようでホッターズを買い食い
ファミチキとスパイシーチキンどちらか選べないので両方買う
「今得」でアメリカンドックが安かったのでアメリカンドックも買っちゃったらしい
帰りが一緒になったので駄菓子屋さんでアイスを買って神社の木陰で食べる。
断りきれない性格のおねいちゃんにおっぱいを触らせてもらう・・・
ここぞとばかりに乳首を責めると腰をくねくねさせながら悶えるおねいちゃん・・・
せっかくアイスを食べて汗が引いたのに、また汗だくになっちゃったみたい
・・・明日から夏休み、ぼくとおねいちゃんの長い夏休みが始まろうとしていた・・・
おっぱいを吸いたいと言うと渋々応じ
神社の物陰でおっぱいを吸った
下のほうも欲しそうにじっとりと潤っていた・・・
おねいちゃんととしくん
いっこ上のおねいちゃんは隣に住んでいて
家の窓からたまにおねいちゃんがだらしのない格好で寝ているのが見えたりする
おねいちゃんは年上で何でも率先してやってくれようとするが
明らかにとしくんが引っ張ってやらないと駄目駄目なドジっ娘
夏休みには宿題を口実に部屋へ招き入れて好き放題・・・
おねいちゃんもまんざらではない
カテゴリ : 豊満町の人々